大学受験の習う形の違い(教室・映像・ネット・コーチング・個別指導・通信教育)
大学受験の予備校・塾・通信教育は、習う形で6つに分けられます。予備校・料金・受け方・払い方の違いをまとめました。
まず、結論
結局、なにが違う?
授業を受ける場所と、誰が学習の計画を管理するかが違います。 教室の授業は、決まった時間に校舎で講師の授業を受けます。 校舎で映像授業とネットの授業は、映像の授業を自分の時間に見ます。校舎で受ける形では、担任が学習を管理します。 学習の管理(コーチング)は、コーチが入試までの計画を作り、自習の進み具合を管理します。 個別指導は、講師と1対1で指導を受けます。 通信教育は、毎月届く教材とアプリで、自宅で学びます。
費用はどのくらい違う?
ネットの授業と通信教育は月額で、月2,178円から10,980円です。 スタディサプリの高校講座は月2,178円、ベネッセの進研ゼミ高校講座は月10,980円(税込)です。 教室の授業と校舎で映像授業は、入塾金と講座ごとの授業料を払います。受講する講座の数で総額が変わるため、大手の予備校の公式サイトには一律の額がありません。 総合型選抜の個別指導の塾(AGAROOT ADMISSION)は、330,000円から594,000円です(税込)。
総合型選抜を受けるなら?
総合型選抜の対策を専門にする塾があります。 総合型選抜とは、志望理由書・面接・小論文などで受験生を選ぶ入試のことです。学力試験が中心の一般選抜とは、対策が違います。 アガルートの AGAROOT ADMISSION は、動画講義とプロ講師の1対1の個別指導で、出願書類まで準備します。プランの違いは、AGAROOT ADMISSION のプランの比較で確認できます。
どこから比較する?
まず、家で学ぶか、校舎に通うかを決めましょう。 家で学ぶなら、ネットの授業と通信教育を比較しましょう。 校舎に通うなら、大手予備校の高校生コースを比較しましょう。高卒生なら、大手予備校の高卒生コースです。 計画の管理まで任せたいなら、学習を管理する塾を比較しましょう。
習う形ごとの予備校・料金・受け方
| 習う形 | 予備校・塾 | 料金の幅 | 受け方 | 時間 | 払い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 教室の授業登録 6講座 | 河合塾駿台代ゼミ | 公式に一律の料金なし(6講座) | 校舎の教室で、講師の授業を受ける。映像の授業も選べる予備校がある | 講座ごとに決まった曜日・時間 | 入塾金と、講座ごとの授業料 |
| 校舎で映像授業登録 2講座 | 東進 | 公式に一律の料金なし(2講座) | 校舎のブースや自宅で映像の授業を受け、担任が学習を管理する | 自分で決める | 講座ごとの授業料 |
| ネットの授業登録 2講座 | スタディサプリ | 月2,178円21,780円(まとめて払う講座) | スマートフォン・パソコンで映像の授業を見る | いつでも | 月額か、12か月の一括払い |
| 学習の管理(コーチング)登録 10講座 | アガルート現論会 | 789,800円公式に一律の料金なし(9講座) | コーチが入試までの計画を作り、自習の進み具合を管理する | 面談・連絡の回数はプランで異なる | 月謝か、指導の回数に応じた料金 |
| 個別指導登録 4講座 | アガルート坪田塾 | 330,000〜495,000円公式に一律の料金なし(2講座) | 講師と1対1で指導を受ける | 通う時間・回数を決めて申し込む | 授業の時間か、プランごとの料金 |
| 通信教育登録 2講座 | ベネッセ | 月10,980円 | 毎月届く教材とアプリで、自宅で学ぶ | いつでも | 月額か、まとめての一括払い |
料金は、いちばん安いプランで最初に払う定価です。月額のものは1か月分です。
