総合型選抜は、何で評価される?書類・面接・日程
総合型選抜は、高校の推薦がなくても、自分の意思で出願できる入試です。受験生本人が書いた書類と面接は、どの大学でも必ず評価に使われます。
まず、結論
総合型選抜を受けるには、何が必要?
大学が募集要項で決めた出願の条件を満たせば、高校の推薦がなくても、自分の意思で出願できます。 そのため、学校推薦型選抜と違い、高校の校長の推薦書は必要ありません。出願の条件は、各大学の募集要項に記載されています。
何で評価される?
受験生本人が書いた書類と、面接は、必ず評価に使われます。 本人が書く書類とは、活動報告書・志望理由書・学修計画書などのことです。活動報告書とは、高校での活動と、その成果を書く書類のことです。学修計画書とは、入学後に何をどう学ぶかを書く書類のことです。 面接には、ディベート・集団討論・プレゼンテーション・口頭試問も含まれます。口頭試問とは、志望する分野の知識について、口頭で答える試験のことです。
学力の試験はある?
大学は、書類のほかに、学力を見る方法を少なくとも1つ使います。 学力を見る方法は、大学ごとの教科の試験・大学入学共通テスト・小論文やプレゼンテーション・資格や検定試験の成績のどれかです。教科の試験は、一般選抜より早く、2月1日より前に行うこともできます。
日程は?
出願は2026年9月1日から、合格の発表は11月1日からです(2027年4月に入学する人)。 そのため、不合格でも、11月1日から出願を受け付ける学校推薦型選抜や、一般選抜に出願できます。ただし、合格したら必ず入学する約束(専願)を条件にする入試もあるので、募集要項で確認しましょう。
対策は、何から始める?
志望理由書と、高校での活動の記録の準備から始めましょう。 本は、志望理由書・面接の本と小論文の本で比較できます。 書類と面接の対策を専門の塾で受けるなら、AGAROOT ADMISSION は330,000円から594,000円です(税込)。合格すると、合格体験記の提出などを条件に、受講料の税抜の額が返金されます。プランは、AGAROOT ADMISSION のプランで比較できます。 学校推薦型選抜・一般選抜との違いは、3つの選抜方法の違いに記載しています。
総合型選抜を行う大学は多い?
2025年4月の入学者の選抜では、93.6%の大学が総合型選抜を行いました(国立大学は92.6%、私立大学は95.8%)。 ただし、総合型選抜で入学した人の割合は、国立大学では7.7%、私立大学では22.8%です。そのため、国立大学を志望するなら、総合型選抜を受ける場合も、一般選抜の対策を続けましょう。
