大学受験の用語集:共通テスト・一般選抜・総合型選抜・前期日程などの意味
大学受験の案内や、予備校・本の紹介に出てくる言葉を、初めて見る人に向けて説明します。50音順に並べています。
一般選抜
一般選抜とは、学力試験で受験生を選ぶ入試のことです。国公立大学は、大学入学共通テストと、大学ごとの試験(個別学力検査)の点数で選びます。 大学ごとの試験は、2月1日から3月25日までの間に行われます。日程は、大学入学共通テストはいつ?で確認できます。
映像授業
映像授業とは、録画した講師の授業を、自分の時間に見て学ぶ授業のことです。校舎のブースで見る形(東進)と、自宅のスマートフォン・パソコンで見る形(スタディサプリ)があります。
過去問
過去問とは、過去に出された入試問題のことです。志望大学の過去問を解くと、問題の形式と時間配分がわかります。
学校推薦型選抜
学校推薦型選抜とは、高校の校長の推薦を受けて出願する入試のことです。書類・面接・小論文などで選びます。出願は、11月1日から受け付けられます。
共通テスト
共通テスト(大学入学共通テスト)とは、大学入試センターが毎年1月に行う、全国共通の試験のことです。国公立大学の一般選抜では、ほとんどの大学がこの試験の点数を使います。私立大学にも、この点数で選ぶ入試があります。
現役生
現役生とは、高校に在学しているうちに大学を受験する人のことです。
高卒生
高卒生とは、高校を卒業した後に、翌年以降の入試で大学を受験する人のことです。浪人生とも呼ばれます。大手予備校には、高卒生のためのコースがあります。コースは、大手予備校の高卒生コースで比較できます。
コーチング
コーチングとは、コーチが入試までの学習の計画を作り、毎日の自習の進み具合を管理する指導のことです。授業ではなく、市販の本や映像授業で自習します。塾は、学習を管理する塾で比較できます。
個別学力検査
個別学力検査とは、国公立大学が共通テストの後に行う、大学ごとの学力試験のことです。二次試験とも呼ばれます。
個別指導
個別指導とは、講師と1対1、または少人数で指導を受ける形のことです。坪田塾は、個別指導の塾です。
志望理由書
志望理由書とは、その大学・学部を志望する理由と、入学後に学びたいことを書く書類のことです。総合型選抜と学校推薦型選抜で、出願の時に提出します。本は、志望理由書・面接の本で比較できます。
小論文
小論文とは、与えられたテーマや資料について、自分の意見を理由とともに書く試験のことです。総合型選抜・学校推薦型選抜のほか、一部の大学の一般選抜でも出題されます。本は、小論文の本で比較できます。
前期日程・後期日程
前期日程・後期日程とは、国公立大学の一般選抜の、大学ごとの試験の日程の区分のことです。前期日程は2月25日から、後期日程は3月12日以降に試験が始まります。公立大学の一部には、中期日程もあります。
総合型選抜
総合型選抜とは、志望理由書・面接・小論文などで、受験生の意欲や適性を時間をかけて評価する入試のことです。学校の推薦は必要ありません。出願は、9月1日から受け付けられます。 対策を専門にする塾は、AGAROOT ADMISSION のプランで比較できます。
通信教育
通信教育とは、毎月届く教材やアプリで、自宅で学ぶ形のことです。ベネッセの進研ゼミ高校講座がこの形です。講座は、ネットの授業と通信教育で比較できます。
入塾金
入塾金とは、予備校・塾に入るときに1回だけ払うお金のことです。河合塾と駿台は33,000円です(税込)。駿台は、入学説明会に参加すると16,500円になります。
併願
併願とは、複数の大学や、複数の選抜方法に出願することです。たとえば、総合型選抜で出願しながら、不合格に備えて一般選抜の対策も続けます。
